ネタバレありの映画鑑賞記録です。ネタバレの嫌いな方はご注意下さい。
映画が中心ですが、一部演劇、ミュージカルもあります。

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真珠の耳飾の女
今日は、 “真珠の耳飾の女”
スキャンダルを止めて真珠の耳飾の女にしたのは、単に時間の都合だけだったんだけどね(笑)

フェルメールが“真珠の耳飾の女”の絵を描く物語なんだけど、全体にレンブラントの絵の世界があって綺麗な映画だった(^^)
オランダの画家の中で、フェメールは私にとっては馴染みの薄い画家だったのだけど、この映画の宣伝と他の方の映画の感想記事をキッカケに少し観るようになった。
折りしも東京都美術館でフェルメール展をやっている。
少ししか見ていない中で彼の作品を論ずるのもどうかと思うが、彼の作品の中の女性は日常の中の慎ましい穏やかさの中で、仄かな光の動きと色の調和が丁度いい。
宗教画とも思えるような崇高さがある。

フェルメールの作品は35点と言われているが、その中でも、この“真珠の耳飾の女”は印象的な作品であると言える。
フェルメールの描く人物は何かに没頭している事が多いのだけど、この絵のモデルの少女は、澄んだ大きな瞳(少々媚が入っているような。。。笑)でまっすぐに視線を投げかけている。
この絵のモデルは、フェルメール自身の娘ではないかと言われて居る。
この映画では、使用人だったのだけどね(笑)

  絵はこちら(別名『青いターバンの女』)

映画の主役のスカーレット・ヨハンソンは、なんだかこの絵のモデルになるために存在する役者であるかのような。。。
滑らかな白い肌と大きな瞳、そして、少々厚く、普段から半開きの唇。
彼女の肌の美しさと言ったら、絵以上(笑)


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    コメント
    フェルメールの、自己紹介とかも、載せてあったら良いな、とか思いました
    | kuku | 2005/09/04 3:42 PM |

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