ネタバレありの映画鑑賞記録です。ネタバレの嫌いな方はご注意下さい。
映画が中心ですが、一部演劇、ミュージカルもあります。

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ギター弾きの恋
今日は、恵比寿のガーデンプレースのSTAR Light CINEMAで“ギター弾きの恋”と言う映画を観てきた。
ガーデンプレースのSTAR Light CINEMAは、8/10の日記でも書いた様に野外での映画上映。
昨日までの夏の暑さだと観にいく気にもなれない所だけど、今日は涼しくて夜の野外遊び(!)日和だわ(笑)


1930年代、ジャズ創世期のシカゴが舞台。
派手で目立ちたがり屋で“ジャンゴ・ラインハルト(天才ギタリスト)の次にうまい”と自称するエメット・レイ(ショーン・ペン)は、才能に恵まれたジプシージャズのギタリスト。
確かにギターの才能はあるのだけど、お酒を呑んで仕事をすっぽかしたり、女性にだらしなかったりとその生活は自堕落そのもの。
そんな彼がある日、口のきけない娘ハッティ(サマンサ・モートン)と出会い、次第に愛するようになる。
彼の自堕落な生活はそのままなんだけど、ハッティに関しては本気だった。
なのに、そんな自分の気持ちにも気が付かずに上流階級出身のブランチ(ユマ・サーマン)と結婚する。
ブランチの浮気を経て、結局ハッティの元に戻ろうとするエメット。
時、既に遅し。。。ハッティは他の人と結婚してしまっていた。。。

ウディ・アレン30本目の監督作。
いつもの様に、事前に何の知識も入れずに観にいった。

始まって早々にウディ・アレンが出てきて、エメットについて語りだした。
そしてミュージシャンや音楽評論家がエメットについて語る。
ちょっとドキュメンタリータッチの映画。
極めつけは、エメットがブランチの浮気を突き止めるシーン。
“エメットについては諸説ある”といいながら、エメットがブランチの浮気を突き止める現場の笑える逸話を3パターン紹介する。

すっかり騙された。。。
そう、エメットって、実在の人物じゃなくって、架空の人。
家に帰って、映画のサイトを見るまでエメットが実在の人物だと思っていた。。。(^_^;)
そうか、ウディ・アレンの映画だったのね。。。って感じ(笑)

ウディ・アレンって好きな人と嫌いな人が分かれるよね。
多分、この映画もそうだと思う。
でも私は、イイ気分で騙されたわ(笑)


サマンサ・モートンは可愛かった。
しゃべれない役なのに、顔の表情とパントマイムで表現される感情は豊か。
ハッティの純粋さがなんとも言えず可愛い。
こんなに可愛かったら、いくら女にだらしないエメットでも惚れるよね って感じ(笑)

ショーン・ペンも色っぽかったし、アコースティックギターで奏でられるジャズも良かった。
いい夏の夜の夢だったわ(^^)

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    「ギター弾きの恋」 愛を伝える
    1930年代のシカゴ。エメットは才能に恵まれたジプシージャズのギタリスト。音楽に身を捧げる一方、娼婦の元締めという顔をもつ。女遊びにも目がなく、自堕落な生活を送っている。ある日、ニュージャージで、口のきけない女性八ティと出会う。二人は付き合うようになり、
    | 映画のセリフで口説いてみない?(男性版) | 2005/11/01 4:44 PM |

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