ネタバレありの映画鑑賞記録です。ネタバレの嫌いな方はご注意下さい。
映画が中心ですが、一部演劇、ミュージカルもあります。

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ヴァン・ヘルシング
今日はレディースディだから映画を観てきた(笑)
流石にレディースディだけあって、女性が多い。
子供の学校が始まってやっと自分の時間が持てるようになった、と言うような感じなのかな。

で、人気があるのが“誰も知らない”。
私が行ったときは30分後の上映の席は売り切れていた。
でも、私の今日のお目当てはヴァン・ヘルシング
こちらは上映時間ギリギリに飛び込んでも、席は空いていたわ(笑)


以下ネタばれあり。

舞台は19世紀のヨーロッパ。
バチカンからの密命を受け、モンスターを狩るヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)と言う男がいた。
彼はモンスター狩りが仕事だが、モンスターが殺された後人間の死体となって残されるために“殺し屋”としてお尋ね者となっている。
一方で謎に包まれた境遇と何人もの高僧の元で修行を積み聖者とも呼ばれた。
過去の記憶を失っっている彼は、その答えを探す意味もあってドラキュラ伯爵(リチャード・ロクスバーグ)を捕らえるためトランシルバニアへやってくる。

武器発明のエキスパートである修道僧カール(デヴィッド・ウェンハム)とトランシルバニアに赴いたヴァン・ヘルシングは、ドラキュラの花嫁たちに襲われ、逃げまどう群衆に遭遇する。
その群衆の中に、代々、ドラキュラと闘い続けてきたヴァレリアス一族の王女アナ(ケイト・ベッキンセール)が居た。
彼女の兄ヴェルカン(ウィル・ケンプ)は、闘いのさなか、ウルフマンに変えられドラキュラ伯爵の手に落ちていた。

アナとヴァン・ヘルシングは共にドラキュラを追うが、その頃、世界支配を目論むドラキュラ伯爵は、何千という吸血鬼の卵を孵化させようとしていた。
ドラキュラの花嫁たちと激闘を繰り返すうちに、アナが捕らえられてしまう。
彼女を救うためにドラキュラが主催する舞踏会へと忍び込んだヴァン・ヘルシングは、そこでフランケンシュタイン(シュラー・ヘンズリー)をドラキュラに奪われてしまう。
人間が作り出したモンスターであるフランケンシュタインこそが、ドラキュラの世界征服の鍵、吸血鬼の卵を孵化させる鍵だった。


吸血鬼の宿敵として有名なヴァン・ヘルシング。
小説ではヘルシング教授として、かなりのお爺さんだったはず。。。
それが、怪傑ゾロを思わせる黒い衣装のタフでスマートなヒーローとなっている(笑)
最初はパリでジギルとハイド博士を追っていた。
007を思わせる妙な武器を持って、モンスターになった博士を退治する。
バチカンからは殺すなと言われているのに、ちゃっかり殺してしまう。。。
(ノートルダム寺院のバラ窓を壊しちゃって。。。(^_^; )
この辺り、日本でいうなら子連れ狼のチャンになるのかなぁ。。。(笑)
でもヒュー・ジャックマンの逞しい体つきと知的な雰囲気がとても良かったよ(^^)

アン王女のケイト・ベッキンセールも王女の気品を持ちながら強く逞しい現代風なヒロインになっている。
ドラキュラの花嫁たちとの戦闘(?)シーンでは、カンフーばりのアクションをこなす。
身のこなしが軽やかだ。
コルセットできつく身体を閉めてたウエストが羨ましいほど細い。。。
仮面舞踏会の場面では胸の谷間も露なドレスを着て、これはとってもsexy。
美しい人は何を着ても似合う。。。

そしてドラキュラ伯爵のリチャード・ロクスバーグは、いかにも悪役って感じのマスクがcoolでsexy。
露出度の高い服でひらひら飛び回るドラキュラの花嫁たちもsexyだったよ。
ヴェルカン王子のウィル・ケンプは余り出番が無かった。
でも、有名なバレエダンサーらしい。今度は是非バレエを踊っている姿を見たいものだ。

私はホラーやオカルトは好きではないが、この映画は全然そんな要素はなく、とても楽しい娯楽映画だ。
ストリーに深みがない分、純粋にアクションを楽しめる(笑)
(それにしても、あのアブサンにはどんな意味があったのだろう???)
この映画は、CGの素晴らしさは勿論だけど、音が良かった。
この映画は、音響のいい所で観る事をお薦めするわ。
それにブタペストでの仮面舞踏会は豪華でこちらは19世紀の貴族社会を垣間見れる。
これは、“煌びやか”好きの私には、ちょっとポイントが高い(笑)

舞台は19世紀なのに現代風のアクション映画の仕上りがりは、インディ・ジョーンズと007を足して2で割ったような感じで軽くてイイ。
最後のドラキュラと狼男の戦いはちょっとちゃちな気がしたが、他はほぼ満足。
怪物ものだから画面は暗めに作ってあるが、中々楽しい映画だった。

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