ネタバレありの映画鑑賞記録です。ネタバレの嫌いな方はご注意下さい。
映画が中心ですが、一部演劇、ミュージカルもあります。

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ナショナル・トレジャー
今日は1日で映画の日(笑)
来週からの仕事が始まると当分は映画は観に行けないだろうから、今週はちょっと精力的(笑)
今日は2本観たのだけど、最初の1本はナショナル・トレジャー

1832年、合衆国独立宣言書に署名した最後の生存者で、死を目前としたあるチャールズ・キャロルが、トーマス・ゲイツの操る馬車でホワイト・ハウスに到着した。
キャロルは大統領に面会を求めるが、会えず。
彼はトーマスに、かつてのテンプル騎士団の秘宝がその子孫といわれるフリーメイソン達によって保護され、隠された場所に関する「秘密はシャーロットと共に眠る」と言う謎の言葉を残して、死んでしまう。

キャロルの死後、秘宝の謎はトーマス・ゲイツの子孫に引き継がれた。
時は流れ、歴史学者で冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)は、彼は何世代にも渡るゲイツ家の夢を継ぎ、伝説の秘宝を追っていた。
コンピューターに精通したライリー・プール(ジャスティン・バーサ)を相棒に、ベンはついに「シャーロット」の謎を解くとことに成功。
それは、1779年にメイン州の港を出港したきり消息を絶った”シャーロット号”のことだった。

ひとつのヒントが、また次の手掛かりのヒントへとベンたちを導いていく。
同じく秘法を狙う盗賊と競争し、またアメリカ合衆“国のお宝”を盗んだ罪でFBIに追われる緊迫感。
「数々の障害をかわしながら、ベン・ゲイツは一歩ずつ、歴史すら揺るがす衝撃の真実へと近づいていた・・・。」(公式HPより)
何だけどね。。。
まぁ、良くも悪くもディズニー映画だね。


以下、ネタばれあり。

ヒーローの名前がビル・ゲイツを連想させるけど、そこはご愛嬌?(笑)
お宝探し映画といえば、「インディ・ジョーンズ」。
インディ・ジョーンズに冒険だけでは足りないとばかりに、謎解きのを少しだけ加えたのかしら?
でも、ねぇ。。。

はっきり言って、謎解き部分はあっさりし過ぎ。
先日の日テレの「モナ・リザの謎」と同じぐらいのがっかり度というか、あっさり度(苦笑)
だって、暗号(コード)を手に入れた瞬間、ものの10秒程度で謎が解けてしまう。
こちらが考える暇も無い。
ちょっとは、“謎解き”させてよ〜って感じ(笑)

盗賊とFBIに追われながら、謎解きの為にいくつかのアメリカの歴史的建造物を巡る。
旅行の情報番組が好きな私としては、かなり嬉しい画面だけど、映画として面白みに欠ける。
だって、単なる“名所紹介”なんだもの。。。
これなら、お金を払わなくても、テレビで見られるわ(笑)
まぁ、確かに、リバティ・ベルはテレビでもなかなか観られないと思うけど。。。

それに、大金が必要な“冒険家”だとしても、それなりの大人が、セレブが集うパーティーに出る(潜入する)のに、30ドル少々のお金しかもって出ない?
たった、35ドルの土産物を買うのに、カードを使うなんて。。。
パーティーへの出席目的は“盗み”なのだから土産物なんて買うつもりは無かったかもしれないけど、“盗み”のカモフラージュの為に何処でどんなお金がかかるのか解らないのに、3000円少々の所持金じゃ不安でしょう(笑)
で、カードを使った結果、足が付く。
おマヌケだよね。。。(笑)
結果、それまで“ライバル”は盗賊だけだったのに、FBIまで敵に回しちゃって。。。(笑)
ストーリー上必要だとしても、あまりに“おマヌケ”度合いが強いと、笑いどころか、白けてしまうよね。

アメリカや既に封切られた国での興行成績はいいらしい。
と言うのも、ニコラス・ケイジと「アルマゲドン」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマーのコンビだからの“期待”だよね。
でもなぁ。。。
期待が大きいと、裏切られた時の怒りも大きかったり。。。
って、それ程でもないけどね(笑)
でも、ホント、期待して行ったから、なんか肩透かし。
それなりには楽しめたけど、それなりなのよね。
これが、インディ・ジョーンズの様に、ヒーロー役がハンサムなアクションスターなら、単純に楽しめたかも。
ニコラス・ケイジだと、ちょっと地味。
アクション物であっても、何となく“演技”を期待しちゃうのよ。。。

ベンと一緒に秘法を探すヒロイン、アビゲイルに「トロイ」のヘレン王女役だったダイアン・クルーガー。
彼女は美人でスタイルもよく、見栄えがいい。
途中で、「私、太っている?」というセリフがあるのあるのだけど、私にはちょっとイヤミ?(笑)
コンピュータ技術者のライリー役のジャスティン・バーサは、殆ど新人だとか。
ちょっと好みかも♪
敵役と言うのか、盗賊で最初はベンのスポンサーだったイアンに「ロード・オブ・ザ・リング」のボロミアだったショーン・ビーン。
FBI捜査官は「レッド・ドラゴン」のハーヴェイ・カイテル。
ベンのお父さんはアンジェリーナ・ジョリーのお父さんのジョン・ボイト。
いい俳優をそろえているのになぁ。。。


タイトルのナショナル・トレジャーは、秘法?
なんとなく、秘法の手掛かりになる合衆国独立宣言書が“ナショナル・トレジャー”で、そこに隠された謎という意味なんじゃないかなぁ。。。
お宝そのものは、盗まれ、奪われた歴史を持つ“人類”の宝だから。

それしにても。。。
FIBの捜査官があっさりと秘法の存在を信じたのは、彼自身がフリーメイソンのメンバーだったというオチだったとしてもね。。。
教会の地下でのイアンの騙され具合と、ベンが“お宝”を見つける過程、そしてベンの“お宝”に対する執着の無さが“肩透かし”の種よね(笑)
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    ★「ナショナル・トレジャー」
    公開初日のナイトショー(0:20〜)で観てきました。 さすがチネチッタ、この時間でも40〜50人くらい入ってたよ。 しかし、うっかりした事に、ポイント・スタンプを押してもらうの忘れてきちゃった。 残念っ。 ブラッカイマー+ニコラス・ケイジの合体技のお宝・ムービー。
    | ひらりん的映画ブログ | 2005/04/15 12:44 AM |

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